循環型社会について

目的

本企画は、「環境」を建設事業の内部目的化が基本的な理念である。
具体的には、林業及び畜産業の産業廃棄物処理問題を建設事業を通じて解決していくことで実現していく。

まずは素材生産額の90%以上を占める杉・檜の素材生産に伴って発生する産業廃棄物(樹皮)を、再利用技術により土壌改良剤等の高付加価値製品へと転換し、東九州軸の産業活性化を目指すものである。
本事業により宮崎モデルの構築を行い、最終的には他地域へ波及させる連携体事業へと発展させていく。

概要
当事業のテーマは、素材生産額の90%以上を占める杉・檜の素材生産に伴って発生する産業廃棄物(樹皮)を、再利用技術により土壌改良剤等の高付加価値製品へと転換し、東九州軸の産業活性化を目指すものである。そのテーマを実現するために、1.宮崎県域内外の企業・組合の農工連携及び産官学の連携体を構築し、2.出口の一つとして、同じく東九州地域の基幹産業である建設工事現場での利用に活路を見出す。
これにより、「循環経済システムを構築」「林産廃棄物の有価物化(地産地消による地域環境改善)」「建設業の新分野事業拡大展開・新市場創出」という効果も期待できる。
目標
事業の流れ