施工後の経過報告(法面-2)

民有林林道災害復旧事業(平尾・上赤木線災害復旧工事)における植生遷移の経過報告です。

経過報告(2) 民有林林道災害復旧事業 平尾・上赤木線災害復旧工事[植生遷移]
工事名 民有林林道災害復旧事業平尾・上赤木線災害復旧工事(16年災台風第23号災2号箇所・3号箇所)
発注者 日向市役所
工事箇所 日向市大字上赤木地区
工種 植生基材吹付工(t=3cm)ラス金網あり/法面勾配:1:0.8
施工時期 平成17年4月8日〜平成17年4月11日
使用種子 トールフェスク・クリーピングレッドフェスク・メドハギ・ススキ・イタドリ
施工完了 H17.4月(2号箇所)
施工後3ヶ月経過 H17.7月
施工後5ヶ月経過 H17.9月
台風翌日の法面流下水
施工後、5ヶ月経過。
)卅靂燹▲瓮疋魯→⊆辺イネ科植物介入→ススキ・メドハギ生育、牧草衰退の順序で遷移してきた。
今秋過ぎて、現在の植生物で休眠期に入ると考えられる。
イタドリの生育については、確認できなかった。
台風後、法面上部からの流下水があったが、基盤材の流亡は認められない
土壌硬度18mm程度で良好な状態を維持している。
施工後1年経過 H18.5月
メドハギ、クリーピングレットフェスクの生育
施工後、1年経過し、昨年の生育物の枯草が部分的に残存しているが、メドハギの生育が良好である。
一部、播種外来牧草の生育も認められる。周辺郷土種も介入してきている。